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March 2006 #006

COVER
『Ray Barbee-レイ・バービー-』

西海岸のストリートシーンのカリスマRay Barbee。3月4日、DUO MUSIC EXCHANGEで開催される“DUO presents Weekend Session”。記念すべきそのsession1に登場する。
パワフルなビートと、美しいメロディに乗せて歌われる独特の目線で捉えられた日常の風景。素晴らしいパーティとなりそうだ。

毎月25発行 版型:B5
ページ数:16ページ
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1/20〈金〉。その翌日は久しぶりの東京大雪。底冷えのする寒さの中、渋谷DUOでの「伊藤サチコ・ワンマンライブ」は、それはそれは暖かなものになりました……。
TEXT by Etsuko Takekawa
 テーブルランプが淡い光を灯す中、伊藤サチコ and 4人のバックミュージシャンが登場。
昨年リリースされた3rdアルバム、「三日月の夜」からのテーマ、“純心”という言葉を中心にライブは進行していったのですが、彼女の歌を聴いていくにつれ、会場内の雰囲気は熱気でもなく、盛り上がり! というのでもなく、なんと言えば良いのでしょう……。
三輪明宏風に言うならば、“浄化”?
そう、まさにオーディエンス1人1人の心の中が素直になって、キレイになって、優しくなって、その心の暖かさが会場内を包んでいる、そんな不思議な空間になっていました。
 “純心”。一言で言えても、実際心を素直に、自分の思うままに生きるのはむずかしい。特に社会人になって、社会のしがらみに惑わされ、どうしたら良いのかわからない人がほとんどだと思う。
 でも、だからこそ同じ空間にいるこの瞬間だけでも、その心をもう一度思い出す事ができたら……。そんな思いで彼女は私達に“唄”としてメッセージを届けてくれているのではないだろうか。
 ライブ終了後、「自分の思いを伝えきれていない人達にちゃんと向き合って伝える事ができたら……」そんな思いでいっぱいになり、無性に誰かに会いたくなりました。
 そうか、この気持ちもいつも彼女が口にしている、「例えライブは終わっても人生はその先につながっていく」という言葉につながっているのか。
 時が経つにつれ、人間は様々な思いも、次第に薄れたり忘れて行くもの。そんな時、また伊藤サチコに出会えたら。そう、またこの場所で……。
 
     
 ■OFFICIAL SITE…http://www.itosachiko.com/
 
 

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